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《HDD製造環境向け》シリコーンフリークリーンルーム用ラベル

HDD製造環境用ノンシリコーン無塵ラベル
電子部品製造プロセス材料の製造・販売を行っている企業様より、ハードディスク製造工場のクリーンルーム内で使用するシリコーンフリーラベルに関するご相談をいただき、対応した事例です。現行の取り引き先がシリコーンフリー対応を廃止するにあたり、代替の製造先を探され、クリーンルームラベル®で実績のある弊社をご採用いただきました。

ハードディスク製造工場のクリーンルーム内で使用するシリコーンフリー無塵ラベル

ラベルシール製作にあたってのお客様からのご依頼、条件の内容

  • HDD製造工場のクリーンルーム内で使用可能なシリコーンフリー無塵ラベル
  • 現行のラベルメーカーの代替のため旧来と同等の仕様が求められる

以上に基づき、クリーンルームラベル®のシリコーンフリータイプ「CRL-SF1000」の製造に取りかかりました。

独自開発除塵装置で加工済み製品をイオンエア洗浄

加工済みの最終製品を独自開発除塵装置のイオンエア洗浄でパーティクルを除去します

さまざまなリスクを考慮し、加工済みの最終製品をイオンエア洗浄します。

この製造方法は、越後札紙独自の工法です。イオンエア洗浄に用いる除塵装置は越後札紙が独自開発したもので、エアの吹き付け角度等、除塵のためのノウハウが詰まっています。

HDD製造現場での使用に最適なシリコーンフリータイプ無塵ラベル

HDD製造環境ではアウトガスの発生を嫌います。アウトガスが歩留を悪くする原因になる恐れがあるからです。ラベルにおけるアウトガスの発生源として最も懸念されるのが、台紙(セパレーター)です。通常の台紙表面には、粘着剤が塗布されたラベルが剥がれやすいようにシリコーンが使用されています。シリコーン系材料では、低分子シロキサンを筆頭としたアウトガス発生が懸念されます。通常仕様のラベル原紙を使用すると、台紙側のシリコーンが粘着剤に残り、被着体に転着される恐れがあり、そのような状態でシロキサンのようなアウトガスが発生すると、不具合が発生する可能性が出てきます。

また、塩ビ素材のラベルもアウトガスを発生しやすいため、アウトガス発生を嫌う場合には使用しません。

低分子シロキサンなどのアウトガス発生を嫌う特定の環境下において使用されるラベルの製造には、適切な材料の選定が不可欠です。越後札紙では、このような場合、原材料に有機シリコーンを使用していないシリコーンフリーの原紙を使用し、ラベルを製造いたします。

3つの仕様で展開するクリーンルームラベル®から最適を提案

ラベルを使用する環境や用途によって、適切な材料の選定が必要となってきます。越後札紙のクリーンルームラベル®は、用途に応じた3つのタイプをご用意しております。
「仕様&コストを最適化する3グレード」についてはこちら>>

このページの製品事例の仕様

素材の種類(紙) PET
加工方法 ハーフカット ロール仕上げ
用途 管理
接着剤 再剥離タイプ強粘再剥離

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